こめから.jp | お米のチカラで豊かに、上質に。

2022.4.12.
お肌も身体も健康でいたい。醗酵の恵みが自然になじみます。 髙木 真利子さん(髙木糀商店)...
2022.3.16.
約30年にわたり金沢のフランス料理界を率い、地元の魚介や野菜をふんだんに使う“金沢フレンチ”を確立した岩城秀史シェフ。フランス料理...
2022.2.25.
福光屋のフリーペーパー『こめから』2022年3/4月号が仕上がりました! 今期の酒造りもいよいよ終盤を迎え、晩冬から春の搾りたての...
2022.2.25.
成分の8割を占め、日本酒の姿形を大きく方向づける水。洗米や蒸米、仕込みの各工程で使われ、お酒の原料となる水のほかに、瓶詰め工程や道...
2022.1.7.
金沢を代表する料亭「日本料理 銭屋」のご主人・髙木慎一朗さんに「加賀鳶」に合わせる季節の酒肴を教えていただきました。石川の冬の幸を...
2021.12.24.
酒蔵が自前の田んぼを持ち、蔵人が酒造りのための米を栽培することが近ごろの流行りです。ですが、福光屋で使う主要酒米のほとんどが、酒蔵...
2021.12.23.
福光屋のフリーペーパー『こめから』11/12月号・冬のギフト号が仕上がりました! 新酒蔵出しの季節がいよいよ到来。年内発売の季節限...
2021.12.21.
酒造りの要所を表す「一麹、二酛、三造り」という言葉。「麹=製麹」と「造り=醗酵」の中間にあり、酒の土台となるのが「酛=酒母造り」で...
2021.12.21.
大切に栽培され、精米、洗米、蒸米を経て、酒米が初めて微生物と出会う工程、それが製麹(せいきく)です。製麹とは、蒸米に種麹を振りかけ...
2021.12.21.
福光屋の醸造蔵・壽蔵の№2であり、杜氏の右腕として20代前半の若手から50代のベテラン蔵人を一つにまとめる重要な役を担う頭(かしら...