酒蔵だより | こめから.jp | お米のチカラで豊かに、上質に。 - Part 2

酒蔵だより

SAKAGURA

2021.3.11.

壽蔵の酒造三昧――酒蔵の名も無き仕事2【出麹枯らし】

2021.1.13.

壽蔵の酒造三昧――酒蔵の名も無き仕事１【拭き上げ】

2020.10.8.

「これからの時代のお酒を造る」、令和2酒造年度の仕込みが始まりました。

2020.9.25.

杜氏を支え、蔵全体の実務を担う縁の下の力持ち。酒造りの職人「頭」の仕事。

2020.6.22.

「一人前の職人であり、一流の醸造家であれ」。福光屋の若手蔵人が志すもの。

2020.5.26.

究極の純米大吟醸を湛えて50年。「斗瓶」という道具から見える酒造り。

2020.5.22.

令和元酒造年度の清酒、味醂の造りをすべて終える「皆造」を過ぎて。

2020.4.28.

令和最初の酒造りの有終の美を飾る、「金沢国税局酒類鑑評会」優等賞受賞。

2020.2.12.

壽蔵の中にあるもう一つの蔵。純米大吟醸専用の「光蔵」という存在。

2019.12.30.

大晦日、元日も微生物とともに。福光屋が貫く「自然主義」という酒造り。