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「えじゃのん おんぼらぁと」年間限定3,000本を新発売
1990年より積年仕次熟成させた本格米焼酎

株式会社福光屋(本社・金沢市、社長・福光松太郎)では、日本酒醸造の技術を生かした本格米焼酎「えじゃのん おんぼらぁと」を、平成16年6月30日に新発売いたします。

清酒酒蔵ならではの発酵技術、そして焼酎では珍しい積年仕次熟成が生み出す重厚で香り高くまろやかな味わいは、近年酒類市場の牽引役となっている乙類焼酎愛飲者層に訴求します。


■商品名/えじゃのん おんぼらぁと
■容量/720 mL
■アルコール度数/25度
■原材料/米、大吟醸酒粕
■カテゴリー/焼酎乙類
■希望小売価格/2,800円(税込)
■特長
日本酒の醸造技術を生かした本格米焼酎です。1990年より仕次熟成させた、深くまろやかな味わいと酒米の最高峰「山田錦」から醸し出された吟醸の香りの高さが特長です。
     

■味わいの特長■
使用米は、酒米の最高峰「山田錦」のみ。日本酒醸造のノウハウと独自の蒸留技術により生まれる「えじゃのん おんぼらぁと」には、心地よい吟醸香が漂い、また1990年より仕次熟成させていることで味わいは深く濃くまろやかなものになっています。

■熟成方法■
熟成中の焼酎に新たに仕込んだ焼酎を足していく熟成法、「仕次熟成」を採用。沖縄の古酒や、シェリーの「ソレラシステム」がこの熟成方法に当たります。この熟成法により、年ごとに味わいが変わることなく、まろやかで品質の安定した熟成焼酎が出来上がります。

■デザイン■
ブラックとホワイトを基調としたシンプルかつ重厚なデザインは、福光屋の提案する「質の高い日常」を表現しています。また、ゆったりと流れる時をイメージしてあります。

■ネーミング■
仕次熟成により元々の焼酎の年代が分からない、つまり「age unknown(エージ・アンノウン)」であることから、親しみを込めて「えじゃのん」と名づけました。また、「おんぼらぁと」は金沢の方言で「ごゆっくりと」を意味します。ゆっくりと長い年月を経て熟成された焼酎の味わいを、ゆっくりと楽しんでほしいという思いが込められています。

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