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鏡花

食事とともに楽しむお酒

日本の伝統の美意識に根差した姿かたちは、感覚や雰囲気を大切にする方々に受け入れられています。また、日本酒を飲みなれていない方や、お酒があまり強くないという方にもお勧めできる、低アルコールの軽快でなめらかなタイプ。 食事とともに楽しんでいただくことをコンセプトとしている「鏡花」は、素材のおいしさを引き出します。

テーブルに美しく映える姿かたち

金沢の文豪、泉鏡花。
その繊細な名前と彼が自身の替え紋として好んで使用していた源氏香の六番目「紅葉の賀」を描いた「鏡花」は、テーブルの上で美しく映えるお酒です。
華やかな食器類と会話で楽しむパーティーシーンや、シックな和の空間にもお使いいただけるシンプルで正統なパッケージデザインです。

ブランド開発に関わる人たち

泉鏡花。幽玄で神秘的、魔的とさえ形容される彼の作品。作品が作者の行き来した世界の一面を現わしているとすれば、彼の中に、不用意に触れることができぬ、生まれたての発光体のような感受性が生き続けていた。金沢に生まれ、若き日にこの地を離れてもなお、金沢を愛し続けた鏡花。この、世にも美しい名前をこの地の酒に与えるとき、 携わる人達は鏡花の自我に潜む、金沢の幻想風景の光の中に包み込まれてしまう。

泉鏡花(いずみきょうか)

1873年金沢市生まれ。本名泉鏡太郎。
彫金師の父と能楽師の娘である母をもつ。九歳の時母が他界。その後上京、尾崎紅葉の門下にはいる。「義血侠血」「滝の白糸」「婦系図」等数々の作品を発表する。1939年逝去。