福光屋ミュージアム

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江戸時代:沿革
福光屋の発祥ははるか江戸時代にさかのぼる。安永のころ、越中・福光町よりひとりの男が加賀の国、金沢にやってきて石引町(現在地)にある寛永二年(1625)創業の酒蔵を買い取った。六代目・塩屋太助である。七代目の太助が「塩屋」の屋号を先代の出身地の名をとって「福光屋」と改めた。八代目・太次良は酒蔵、道具蔵の増設を成し、九代目・太平二に引き継がれる。十代目・太助に至り家業はようやく軌道にのり、このころ造石数が一千石に達している。
1625年 寛永2
創業
安永のころ、塩屋太助が富山県福光町より金沢に出て質屋を始め、後、寛永二年創業の酒蔵を購入。
1803年 享和3
塩屋太助没。
七代目太助、塩屋の称号を、出身地の名をとって、福光屋と改める。
八代目太次良。
九代目太平二。
十代目福光太助。家業ようやく発展に向かい、造石数1,000石に達する。